SUPER GT 第1戦 岡山

2026 AUTOBACS SUPER GT
Round 01 OKAYAMA GT 300km RACE

apr GR86 GT #30

4月11日(土)〜12日(日)
観客動員/4月11日(土):9,000人 4月12日(日):16,500人

2026 AUTOBACS SUPER GT Round 01 OKAYAMA GT 300km RACE

PRACTICE – QUALIFY

Q1で2番手に。平良が速さをみせる

2026年4月11日(土) 天候:晴れ 路面:ドライ
公式練習:GT300クラス4番手(1’26.647)
公式予選:GT300クラス 17番手(1’26.398)

国内屈指の人気カテゴリー、SUPER GTの2026年シーズンの開幕がやってきた。今季、平良響はシリーズ屈指の名門であるaprに移籍し、30号車apr GR86 GTをドライブする。チームを組むのは、最速のジェントルマンドライバーのひとりである永井宏明、そして第3ドライバーに大ベテランの織戸学が控える体制だ。開幕戦の岡山国際サーキットでは、永井と平良がドライブした。
気温18度/路面温度24度という暖かさとなった4月11日(土)の予選日、まず公式練習では平良からドライブを開始し17周を消化。永井も22周を走り、平良のタイムで4番手と好位置につけた。今オフからapr GR86 GTは速さをみせており、この開幕戦もポテンシャルの高さを証明した。
その勢いは、気温25度/路面温度34度という暖かさとなった公式予選でも止まらず。Q1のB組に出走した平良は1分25秒630というタイムで2番手につけQ1突破。Q2では永井のアタックで17番手という位置につけた。
この予選日でのapr GR86 GTのポテンシャルは本物で、平良がみせたスピードとともに昨年までの苦戦からの脱却を感じさせ、チームを大いに盛りたてることになった。

 

RACE

序盤のコースアウトが響き22位に

2026年4月12日(日)
天候:晴れ 路面:ドライ
決勝レース結果:22位

迎えた4月12日(日)の決勝レースは、午後1時20分にフォーメーションラップが始まった。気温24度/路面温度39度というコンディションのもと、apr GR86 GTは永井がステアリングを握りスタートした。
タイトな岡山国際サーキットでapr GR86 GTは1周目、まずは20番手で終えると、3周目にはひとつポジションを落とすものの大混戦のなかでレースを進めていった。
しかし6周目、リボルバーコーナーでapr GR86 GTは#45フェラーリに接触されるかたちでコースアウトを喫してしまった。#45フェラーリにはペナルティが課されたが、apr GR86 GTの上位進出は厳しい展開となった。
ただ、永井はコース復帰が叶い、24周を終えてピットイン。平良に交代した。
ここから平良は51周もの長丁場をこなすことになったが、その後はペースも良く22位まで追い上げフィニッシュすることになった。
公式予選までの速さを結果に結びつけられなかったことで残念な開幕戦となったが、apr GR86 GTが持つポテンシャルは決勝レースでのペースを見ても間違いないものだった。第2戦富士での逆襲を期する。

2026 AUTOBACS SUPER GT Round 01 OKAYAMA GT 300km RACE

2026 AUTOBACS SUPER GT Round 01 OKAYAMA GT 300km RACE

 

FROM HIBIKI
TO ALL FANS & SPONSORS

クルマはオフシーズンのテストからポテンシャルがあることは分かっていたので、楽しみにしていた開幕戦でした。公式練習からそのとおり好調で、天候に合わせたタイヤも選んであったので、予選Q1でも軽いアジャストで2番手につけることができました。同じGTA-GT300規定の、力のあるライバルに勝つことができたのはすごく嬉しかったですね。
決勝は序盤、アクシデントに見舞われてしまったのは残念でしたが、決勝でも調子の良さはしっかりありました。普通にレースができていたらどうなっていたかな、と思いますし、次の第2戦富士も楽しみですね。ライバルもサクセスウエイトを積み始めますし、好結果を目指したいと思います!