2026 TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ CUP
Round 01 AUTOPOLIS
OKINAWA GR86 #330
4月4日(土)~5日(日)

PRACTICE
2025年4月2日(木)〜4日(土) 天候:曇り/雨 路面:ドライ/ウエット
専有走行:霧のため開催されず
2025年に続き、平良響とオキナワドリームレーシングは、TOYOTAGAZOO Racing GR86/BRZ Cupに挑戦する。
昨年から体制はほとんど変わらず、車両も熟成が進んだ2年目のものを使用。前年は悔しい思いをしたオートポリスでの第1戦に臨んだ。
そんな第1戦は、4月2日(木)のスポーツ走行から始まったが、この日のオートポリスは深い霧に包まれ、午前は走行できず。午後から走行が実現した。
明けて4月3日(金)は晴天のもと走行が行われたが、前日の走り出しこそアンダーステアだったものの、天候が回復して路面のコンディションが改善するにつれて平良のフィーリングも良くなり、上位タイムを記録することができていた。
この週末は、4月4日(土)は午前10 時から特別スポーツ走行、午後2時30分から30分間の仕上げの専有走行が予定されていたが、ふたたびオートポリスは濃い霧に包まれるてしまった。
そのため公式予選を前にした最後のセッションを走行することができなかったが、条件は全車が同じだ。平良は金曜までの走行で好フィーリングを得て3日間の走行を終えた。


QUALIFY – RACE
予選アタック時に無念のミッショントラブル
4月5日(日) 天候:曇り 路面:ドライ/ウエット
公式予選:ノータイム
決勝レース:出走せず
今回の第1戦は昨年同様、4月5日(日)に公式予選、決勝レースが行われるスケジュール。前日までの雨により、午前9時から行われたプロフェッショナルシリーズの公式予選はわずかに濡れた部分が残るなか行われた。平良は他の多くのライバルたちとともに、チェッカーラップを目指してコースインし、アタックに入っていった。
木曜の走り出しから好調だった平良は、この予選アタックでも好感触でタイヤを温めるとアタックラップに入っていった。前には、2025年のチャンピオンドライバーであり、平良と仲の良い#1 堤優威選手がアタックに入っており、離されずアタックができていた。
しかし、コース後半の下りストレートに入った平良のマシンは、突如ミッションが壊れてしまった。好アタックがタイムに結びつかない痛恨のギヤボックストラブルとなってしまった。
結果はノータイム。さらに修復も可能ではあったが、規定で決勝レースへの出走はならず、オキナワドリームレーシングと平良の開幕戦は決勝レースを戦うことなく終えることになってしまった。
次戦の舞台はスポーツランド SUGO。オキナワドリームレーシングは気持ちを切り替え次戦に臨んでいく。


FROM HIBIKI
TO ALL FANS & SPONSORS
今季開幕戦でしたが、木曜からクルマはアンダーステアだったものの、路面が改善するとともにバランスが良くなり、良い感触を得ることができていました。期待して臨んだ公式予選だったのですが、バックストレートでミッションが突然壊れてしまって。セクター1〜2まで上位タイムだったので悔しさもひとしおです。決勝までに直るものではあったのですが、規定により出走することができず、寂しいレースウイークとなってしまいました。次戦のSUGO は昨年舗装が新しく戸惑ったところもあったので、データをしっかり見直して臨みたいですね。

