2026 TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ CUP
Round 06 SUZUKA CIRCUIT
OKINAWA GR86 #330
10月3日(土)~4日(日)

PRACTICE – QUALIFY
2026年10月1日(木)~3日(土) 天候:晴れ 路面:ドライ
専有走行:6番手(2’26.259) 公式予選:5番手(2’25.649)
富士スピードウェイでの第5戦では、上位での争いを展開してきたオキナワドリームレーシングと平良響。迎えた第6戦は、コースの特性が富士とはまったく異なる三重県の鈴鹿サーキットが舞台だったが、10月1日の走行開始から、富士での良い流れを引き継ぎ、好調なレースウイークを過ごすことができていた。
10月2日もその好調ぶりは変わらず、専有走行では2分26秒259というベストタイムをマーク。6番手と好位置につけ、ドライコンディションでは公式予選に向けて好感触を得ていた。
2日間の走行を経て、10月3日(土)は午前11時05分から公式予選が行われた。
この日も鈴鹿サーキットは晴天で、ドライコンディションのもと好グリッド獲得へ向け期待が高まるなか、平良は残り4分ほどでコースイン。アタックへ入っていった。
他の多くのドライバーもこのタイミングでコースインしており、コース上は混雑していたが、平良はペースを上げうまくポジションをとりアタックを成功させてみせる。
2分25秒649というベストタイムで5番手につけ、オキナワドリームレーシングとしての過去最上位につけた。

RACE
表彰台にわずかに届かずも最上位の4位に
2026年10月4日(日) 天候:曇り 路面:ドライ
決勝レース:4位
5番手という好位置からレースを戦うことになった10月4日の決勝レースは、スケジュールに変更があり、当初予定から15分遅れの午前11時50分にフォーメーションラップが始まった。
平良は5番手からスタートを切ったが、抜群のスタートを切ったのが6番手スタートの#17 冨林勇佑選手。平良は先行を許し6番手でオープニングラップを終えることになった。
ただ、平良が履くタイヤとは4~5番手のタイヤメーカーが異なっており、レース後半には十分にオーバーテイクのチャンスがありそうだった。
しかし2周目、2台がNIPPOコーナー立ち上がり付近でストップ。セーフティカーが導入された。
5周目にセーフティカーは退去することになるが、このレースは8周のみで、残すレースは3周。平良は5番手に浮上し最後まで#17 冨林選手を激しく追いつめていくが、抜ききれず5位でチェッカーを受け、3番手がペナルティで後退したことで、4位という結果でレースを終えることになった。
惜しくも表彰台は届かなかったが、オキナワドリームレーシングとしては2025年の参戦開始以来の最上位を獲得することになった。


FROM HIBIKI
TO ALL FANS & SPONSORS
初日からパフォーマンスが良く、今回は狙えると思って臨みました。予選はかなり混雑していたのですが、場所取りのためにペースを上げたのでタイヤに熱が入りすぎたかと心配でしたが、良かったですね。決勝はセーフティカーでレース時間が短くなったのが残念でした。タイヤの内圧もレース後半に合わせていましたからね。あのセーフティカーがなければ表彰台にいけたとも思います。とはいえ、チームとしても最上位なので、その点は嬉しく思います。まだまだ課題もあるので、最終戦に向けてしっかりクルマを良くしていきたいと思います。