SUPER GT 第5戦 鈴鹿

2026 AUTOBACS SUPER GT
Round 05 SUZUKA GT 300km RACE

8月22日(土)~23日(日)
観客動員/8月22日(土):20,500人 23日(日):32,000人

2026 AUTOBACS SUPER GT Round 05 SUZUKA GT 300km RACE

PRACTICE – QUALIFY

Q1で2番手の快走をみせる

2026年8月22日(土) 天候:晴れ 路面:ドライ
公式練習:GT300クラス7番手(1’58.863)
公式予選:GT300クラス17番手(1’59.670)

第4戦富士では、着実に手ごたえを得ながらも持ち込んでいたタイヤが狙った温度レンジに入らず、苦戦を強いられたapr GR86 GT。ただ、決勝レース翌日に行われたテストでは、異なるタイヤを履き2セッションとも上位に食い込むなど、タイヤ選択が合っていれば上位に食い込むポテンシャルがあることは示すことができた。
そんな手ごたえを得て臨んだ第5戦鈴鹿は、8月22日(土)に幕を開けた。apr GR86 GTは今回、永井宏明/平良響のコンビで臨んだが、赤旗中断が相次いだ午前9時30分からの公式練習では、平良からドライブ。永井に交代しながら走行し、平良が記録した1分58秒863というベストタイムで7番手と好位置につける。今回持ち込んだタイヤが好パフォーマンスをみせており、手ごたえは十分。午後3時30分から行われた公式予選のQ1では、平良が1分57秒780というタイムを記録し2番手に。apr GR86 GTと平良の組み合わせがトップクラスの速さをもつことをきっちりと示した。この好調をうけ、Q2の永井も1分59秒670という好タイムを記録。apr GR86 GTは17番手という位置につけ、翌日の決勝レースを戦うことになった。

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RACE

追い上げ12位。今季初入賞を果たす

2026年8月23日(日)
天候:晴れ 路面:ドライ
決勝レース結果:12位

この週末の鈴鹿サーキットは酷暑が続いており、8月23日(日)の決勝日も気温34度/路面温度49度という厳しいコンディションで迎えた。
午後1時30分からの決勝レースで、apr GR86 GTのスタートドライバーを務めたのは地元レースで気合が入る永井。ただ、スタート直後の混戦の中でポジションを落としてしまい、最後尾までドロップしてしまった。
しかし、そこからapr GR86 GTのペースの良さを活かし、永井も追い上げ。15周目にフルコースイエローが入ったが、そのタイミングまで順位を上げつつ、フルコースイエロー明けの16周でピットイン。平良にステアリングを託すとともに、アンダーカットを狙っていった。
交代した平良は、スティント序盤に1分59秒台のラップタイムを記録しながら順位を上げていく。全車がピットインすると、18番手まで浮上してみせた。
レースは終盤、トラブルに見舞われる車両が続出。さらに終盤には130Rで大きなクラッシュがあり、セーフティカーランでフィニッシュを迎えたが、この時点で平良は12位まで順位を上げチェッカーを受けた。チームの地元とも言える鈴鹿で、会心の追い上げをみせ今季初入賞を果たしてみせた。

 

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FROM HIBIKI
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第4戦富士ではタイヤを大きく外してしまったのですが、翌日のテストで良いタイヤが見つかり、鈴鹿は絶対にいけるだろうという自信をもって臨んだレースでした。
実際は予想よりも暑いレースウイークになりましたが、まったく問題はなく、一発のタイムも出るしロングランも速かったですね。
レースでは序盤、最後尾まで下がってしまったので追い上げのレースにはなりましたが、自分もペースが良かったですし、ピットワークも良かったので、12位まで追い上げられて本当に嬉しいです。最高でしたね。
次戦のSUGOも楽しみですね。この調子が続く要素があると思いますので、次も頑張っていきたいと思います!